リンパ液を流すと「なぜ」可動域が広がるのか?

先日お知らせした寄稿文を、ここにも載せていこうと思います。
寄稿先より一週遅れの発表です。
寄稿先はこちらになります。
   
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【リンパ液を流すと「なぜ」可動域が広がるのか?】
リンパ液を流しただけでカラダが柔らかくなる。
それってホントなの?
本当です。
普通に生活しているだけではカラダの可動域が狭くなってきます。
なぜか?
それは日常生活だけだと動きが小さくなり、関節が渋滞してくるからです。
その関節で何が渋滞しているかというとリンパ液です。
そもそもリンパってナンなの?
ここから説明すると長~くなって、読んでるうちにめんどくさくなると思うので、話を進めながらちょっとずつ説明していきたいと思います。
よく例えられているのが、血管が水道管でリンパ管が排水管ということです。
血液で栄養を行き渡らせ、細胞や血管から出た余分な水分やタンパク質などをリンパ液で回収して排出させます。
血液は心臓のポンプで流れているので40秒ほどでカラダを一巡しますが、リンパ液は筋肉をポンプにしているので、一巡するのになんと!12時間ぐらいかかっちゃうのです。
寒くてカラダが冷えてると、リンパ液はドロッと硬くなるので、もっと遅くなります。
ハチミツみたいな感じといえば分かりやすいかもしれません。
寒さや運動不足でリンパ液が渋滞すると、余分な体液がカラダの外から出ていかなくなります。
そうなった場合、どんな症状が出るかというと、それは「むくみ」。
例えば、朝。
目が覚めてすぐ、指を動かしてみたことありますか?
やったことのある人は、
「あれ? なんか指が曲げづらいな~」
と感じたことがあると思います。
それが、起きて動き出すと気にならなくなります。
それは関節を動かしてるからです。
指はイヤでも動かしますね。それも無意識に。
動かさないとトイレにも入れません。
そうやって関節を動かすと筋肉が動き、血液もリンパ液も流れます。
そうすると渋滞していた体液が流れ、指がスムーズに動くのです。
それは指だけに限らず、カラダの隅々、全部で同じことがいえます。
そういうことから、リンパ節を刺激してリンパ液の排出を促すと、関節のむくみが取れ可動域が広がるのです。
次回は「なぜ渋滞が起こるのか?」を紹介します。
 
 
 
ここまでが寄稿文。
ここから先はオマケです。
血液が40秒なのに、リンパ液は12時間。
ものすごい差だ。
そこで私、計算してみました。
その差ってどんなもんなの?ということを。
ただ、体内の血管とリンパ管の長さがどれぐらい違うのかは分かりません。
人体図を見てもよく分かりません。
青が静脈、緑がリンパ管です。
 
ここからミー日記浦安リンパドレナージュリンパ液を流すとなぜ可動域が広がるのか?

ぱっと見、同じくらいじゃない?な感じ。
でもやっぱり分からないので、雰囲気だけお伝えします。
まず40秒。
これを人間が歩くとどれくらいの距離になるのか?というと。
 
ここからミー日記浦安リンパドレナージュリンパ液を流すとなぜ可動域が広がるのか?

 
 
では同じ距離をカタツムリが進むとどれくらい時間がかかるのか?というと。
 
ここからミー日記浦安リンパドレナージュリンパ液を流すとなぜ可動域が広がるのか?

ん?
何の計算だよ?
ワタクシ自身も途中で何を求めていたのか見失いそうでしたが。
血液を人間に置き換えた場合、
リンパ液の速度はカタツムリの12倍遅いよということを言いたかったのです。
なんて分かりにくいんだ!
でもね。
脚がむくんでダルいよ〜たすけてー!って時は、カタツムリを思い出してください。
それよりもリンパ液の流れが遅いんだな、って自覚してもらえるといいと思います。
実はカタツムリどころか、アワビよりも遅いからね。
アワビはああ見えて時速30mだから。
(千葉県立安房博物館主催「アワビレース」優勝者の記録より)
アワビに負けないように、しっかりセルフケアしてねー。

Point!

 
ここからミー日記 アキレス腱を
 挟むように
 優しく揉みます
 ふくらはぎを
 下から膝裏に向かって
 流します
 膝裏を
 下から上へ向かって
 優しく撫でます

 
 

 



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リンパ液・出口の開き方
カリウムでリンパ液を調整
 
 

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