耳カット

地域猫シリーズを早く終わらせないと、ネコブログになってしまう。
「リンパ興味ある〜」
ってせっかく見に来てくれた人が
「ネコ?なんでネコ?」
ってなるー!
困るー!
おまけに
「ノラネコいるお店?」
なんて思われたら、これこそ困るー!
子猫の可愛さにほだされて
10月に2回ほどうっかり室内に入れてしまいましたが、
しっかり除菌してネコ立ち入り禁止になってます。
安心してください、ネコ入ってません。
子猫たちはどうやら巣立ちしたらしく、
家族で来ることもなくなりました。
今後、捕獲できるかが心配です。
(寂しくてちょっと泣けた…バカ?って自分で思った)
前回、里親募集もしましたが、
ノラの里親なんてそもそもムリがあると思い直しました。
ノラはムリです。
なので、できる限り地域で見守りたいと思います。
捕獲しようとしてるけど、内心はまだまだ葛藤だらけ。
それでも捕獲しました。
 
 
ベランダに出ると、ちょうど来たコがいた。
浦安市タイヨガリンパドレナージュここからミー日記里親募集中
 
 
早速、これにご飯を入れてスタンバイ。
浦安市タイヨガリンパドレナージュここからミー日記地域猫愛護員になってみた
 
 
これはネコを触らず捕獲できるのです。
まあ、捕獲機がなければ、
そもそもノラなんて捕まえられない。
あと、
ネコと暮らしてる人なら知ってると思うのですが、
私は自宅でネコと暮らしてるのでノラは触りません。
触るとウチのネコになんらかの害をもたらすリスクが生じるからです。
人間が運び屋になってしまうのですね。
人間に害はないけど、ネコ同士にはとても危険なのです。
なので私は、
絶対ノラは触りません。
自宅にネコがいない方でも触ったら手を洗いましょう。
ネコと暮らしてる人は、くれぐれも触らないでくださいね。
私はかれこれ20年以上、ノラを触ったことはないです。
 
 
話がそれた。
 
 
捕獲しました。
これが保護ならどんなにいいだろうと哀しいけど、捕獲。
ご飯食べたさに捕獲されちゃったね。
浦安市タイヨガリンパドレナージュここからミー日記耳カット

 
 
捕獲機ごと動物病院へ。
地域猫なので、先生もこのコを知ってる。
ママや兄弟たちのことも知ってた。
それだけでもなんだか安心。
このコは女のコちゃんだったので、避妊手術。
開腹手術のため病院で2泊3日の入院。
手術も無事終わり、麻酔から覚めたというのでお見舞いに。
翌日もまたお見舞いに。
ただ、いくらお見舞いに行っても彼女からしたら
「アンタ誰!」
って怖がらせてるだけになったので申し訳なかった。
退院日に引き取りに行き、捕獲した場所で解放。
当然のことながら、一目散にお帰りになられた。
 
 
 
ええ、泣きましたよ。
今後の彼女が心配で心配で。
実は、見かけより体重が軽く、手術するにはちょっと早かった。
手術は成功したけど、万全の時期に手術してやれなかったことを思うと、
胸がきゅ〜〜〜〜ってなって、
可哀想で申し訳なくて、
それ考えると夜も眠れなかった。
自分がこういう活動に向いてないと思ってるのはこういう部分。
「自分チのネコですら100%完璧にケアするのが難しいんだから、ノラなんてもっとムリだよ」
グズグズと思い悩んでた時にこう言われて、ほんとにそうだと思った。
ウチにいるネコらを保護した時も看取った時も、
「あの時ああしてやれば良かったこうしてやれば良かった」
って思い返すと胸がきゅ〜〜〜って苦しくなる。
ノラにまで同じ感情でつきあってたら、自分がもたない。
ただ、頭では分かってるけど、どうしてもネコに感情移入しすぎる。
実はこのコを捕獲する前に、ママの捕獲を失敗してる。
自分の鈍くささのせいだ。
この時も寝込みたいぐらい落ち込んだ。
この感情に落ち込むと活動を続けることが負担になるから切り替えないといけない。
そもそも、こんな感情自体ネコらには何ら関係ないとも思う。
感情コントロールの練習からしないといけないなあ。
 
 
 
いずれにしても手術は終わった。
手術が終わったコは耳をカットします。
このコたちはもう繁殖しませんよ、という目印。
この目印がないと、
女のコの場合、また開腹されるという悲劇が起こるのです。
シーツの柄でちょっと分かりにくいかもしれないけど、
耳の先がちょこっとカットされてます。
浦安市タイヨガリンパドレナージュここからミー日記耳カット

 
 
 
あとは書類を市役所に送付して終わり。
以上、こんな手順でやりました。
 
 
 
今思ってることは。
このコの成長した姿をどこかで見ることができますよーに。
毎晩、神様に祈ってる。
どこの神様かわかんないけど。