リンパ液は「なぜ」渋滞してしまうのか?

先週、発表された寄稿文です。
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【リンパ液は「なぜ」渋滞してしまうのか?】
前回「リンパ液」が渋滞してしまうということに少しだけ触れました。今回はそのことを紹介します。
なぜ渋滞してしまうのか?
それは「リンパ管」が関係してます。
リンパ管は全身に張り巡らされている、いわば道路のようなものです。
となると、リンパ液は自動車といったところでしょうか。
リンパ液である自動車は、細菌や異物を乗っけて、12時間ぐらいかけてゴミ捨て場まで行かなくてはいけません。
ゴミ捨て場はどこかって?
あなたの鎖骨にありますよ。
ところがこの自動車、自分で動いてるわけではないのです。道路に動かしてもらってたのです。
東京の豊島園には流れるプールがあります。
浮いてるだけでユラ~っと運んでくれるやつ。
あのプールは、水自体が動いてるわけじゃなく装置で動かしてますね。それと同様に、リンパ液もリンパ管に動かしてもらってます。
そして、その電力となるのが「筋肉」です。
筋肉が動くことによってリンパ管を圧迫し、リンパ液を流すのです。
例えば、ゴムホース。
ホースからチョロチョロとしか水が出ない場合、ホースをつまむと水に勢いがつきますよね。
あんな感じだと思ってください。
筋肉に圧迫されたリンパ管によって、ようやく流れるリンパ液ですが、さらに通過しなければならないのが関節です。
なぜ関節を通過しないといけないかというと、そこには「リンパ節」があるからです。
代表的なのは脇の下、股関節、膝裏にあります。
リンパ節の役割は簡単にいうと「フィルター」。
ここを通過する際、リンパ球を生産して異物を処理します。
詳しくはまた別の機会に説明しますが、デスクワークで長時間座りっぱなし、もしくは立ちっぱなしだったりすると関節は動きません。
関節が動かないということは筋肉も動かないので、リンパ液はもういいだけノロノロ運転です。
長時間動かない場合、リンパ管だけでなく静脈も流れにくくなるので、細胞から余分な水分がさらに出てきます。
道路が進めない上にますます自動車増えたら、カラダの中は、いつゴミ捨てられんの?一生捨てられないんじゃないの?状態です。
リンパ節に至っては、リンパ球を生産する仕事もあるのにリンパ液がスムーズに出てってくれない。
これはゴールデンウィーク時のガソリンスタンド状態です。
満車ですからー!もう入れませんからー!
と、まあ、こんなことがあなたの関節で起こってます。
脚がダルいな~って感じたときは、このガソリンスタンドを思い出してくださいね。
関節が満車で渋滞してるんだな、と。
家のゴミも歩いて外へ持っていかないと回収してもらえませんよね。
体内のゴミもやっぱり歩いて筋肉を動かさないと捨てられないようにできてます。
次回は、このガソリンスタンドを…じゃなく、関節の渋滞を解消する方法をご紹介します。
 
 
 
ということで。
鎖骨がゴミ捨て場ですよー。
今日はオマケなしデス。

Point!

 
ここからミー日記 ゆっくり
 力を入れず
 鎖骨に向かって
 流します

 

 



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