筋肉が動くとリンパセラピストは廃業?

先週、発表された寄稿文です。
寄稿先はこちらになります。
   
ようこそフィットネスフィールドへ

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【筋肉が動くとリンパセラピストは廃業?】
これまで紹介したように、リンパ管を動かすのは筋肉と関節です。
この仕組みから、男性より女性がむくみやすいのは、筋肉量が少ないせいということが分かってもらえたかと思います。
ただし。
男性だって、年齢とともに筋肉の量が減れば同じような悩みが発生するので、安心できません。
20歳がピークになる筋肉量を頑張って鍛えて、減る速度を遅らせれるということが重要かと思います。
そうすれば、むくみに悩まされず、免疫力も高く保っていられるようになります。
てことで、みんなが筋肉の重要性に気づいたら私は失業しちゃうのです。
筋肉は私の敵なのであります。
でも大丈夫。
筋肉だけでは解決できない箇所がありました。
私は数年前、一人だけ、とってもステキな筋肉の持ち主をマッサージしたことがあります。
柔道をやられていた方でした。
この人はもう、どこも凝ってないしリンパ液だってどこも滞ってなかった。
では、なぜ受けに来たのか?
それは「クビ」。
クビの凝りは自分でどうにもできないようでした。
ただ、この時の手技はオイルではなかったので、たいして解消してあげられなかったんですけどね。
クビは脳に血液を送る唯一の通り道です。
クビが凝ると、頭痛やら吐き気やらという不調も起こります。
リンパ液だってクビを通らにゃなりません。
とはいえ、リンパ液は重力で下がってくるので、それほど重要でもないかな?という気もしますが、柔らかくしておくに越した事はないでしょう。
「なんか頭が重たいな~」という時、首筋のリンパ液の流れを促すと、楽になるのも確かです。
ということは?
セラピストの需要がなくなることはなさそうです。
「ちゃんと筋肉鍛えてるからオレのリンパ液は流れてるぞ!クビ以外」という方は、ヨガを生活に取り入れてください。
そうすれば、筋肉+全身の柔軟で滞り知らずです。
ヨガまで取り入れるのはちょっと…、という方に。
クビに不快さを感じた時、いつでもどこでもできるセルフケアがあります。
それは「ひねる」。
気をつけの姿勢で、あごを肩先と平行になるまでひねる。
反対側も同様にひねる。
急に強くひねると筋を痛めるので、まずはお風呂上がりにやってください。
これだけでもリンパ液は流れます。
ちなみに。
クビまで鍛えてるプロレスラーは、クビも凝らないのかが知りたいとこですね。
 
 
 
寄稿文は以上です。
ここからはオマケ。
浦安のリンパサロン【cocokara.me】に来ていただいたお客さんには、クビ凝りの方も多いです。
来ていただいたお客さんには専用のカルテを準備してるのですが、
そこでストレッチなども紹介してます。
その中の一つを今日はご紹介。
・クビのストレッチ
 
クビストレッチ

1.あお向けになり、両脚を揃えて持ち上げる。
2.クビは痛くない範囲で行う。
3.クビが痛まない範囲で胸を突き出す。
4.下腹部がたるまないよう、腰の伸びを意識する。
5.クビが痛まないよう注意しながら、腰を伸ばす。
6.余裕があれば互いの肘を寄せ合う。
7.深く呼吸しながら30秒キープ
 
 
 
 
クビの凝りが激しい人がいきなりやると傷めちゃう可能性が高いので、
ちょっとずつ、自分のクビとちゃんと相談してやってみてね。
お風呂上がりがオススメです。
私はこれをやると、ものすごい睡魔に襲われます。
抵抗せず、瞬時に寝ます。
ただね。
やったほうがいいの分かってるけど、心底億劫なの。
だけど、やると次の日、本当にカラダがらくになってるんだよね〜。
やっぱ、時々人にやってもらうのがいいな。

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